
大きな窓から日差しが入る、広々と明るい空間です。
車椅子の方もご利用いただけるようクリニック内はバリアフリーになっております。

診察室は患者さまのプライバシーが守られるようデザインしました。

採血などの検査はこちらの処置室で行います。

80列160スライスの低線量CTを導入いたしました。

発熱の患者さまの入口を分け、完全隔離室を2部屋設備しています。
腹部皮膚表面部分に超音波を発信する装置を肝臓、すい臓、腎臓に腫瘍があるか、
胆のうには胆石などがあるかを調べます。

手足の血流の流れを同時に測定し、血流のバランスを評価するとともに、動脈硬化の状況(血管年齢)を診断します。

心臓は筋肉でできた臓器で、その筋肉にわずかな電気が流れていることで筋肉が収縮します。
この心臓の電気活動をみるのが心電図です。

血液を採取してさまざまな異常を調べます。
血液検査からわかることは多く、主に貧血、肝臓の異常、腎臓の異常、高脂血症、糖尿病などの病気がわかります。
